無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「い、いじわる…」

「ぎゅーしてあげるから許して」
彩人さんが突然優しい声になって覆いかぶさるように抱きついてくる。

「彩人さんってそんなにドＳだったんですね…」
「純がドＭだからだよ。ローションなくてもくちゅくちゅいってるもんね」

僕は赤面しすぎて何も言えなくなってしまう。

「じゃあ交代。俺のおちんぽも気持よくしてあげて？」

ゴロンとベッドの上で抱き合ったまま寝返る。
僕が彩人さんの上に抱きつくかんじで。

「ズボンとパンツ脱がせて」
彩人さんが腰を浮かせる間に脱がす。

大きいモノが出てきて見入ってしまう。
さっき部屋で見た時はちょっと隠してたから、改めてまじまじみると立派。

「そんなに見られたら恥ずかしいだろ。ねぇフェラして？」

初めてだからよくわからないし下手かもしれないけど、歯が当たらないように気をつける。
亀頭を舐めたり裏筋を舐めたり自分なりにいろいろしてみる。