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痴漢

第2章 2





「せんせ………」


私は、とうとう、我を忘れ

自分からスカートをめくる。


そこには、もうびしょびしょでベッドのシーツまで濡れていて蜜で溢れていた。



「ん?」



やっていた事を辞めた先生は私のパンツを見て私を見た。


「私……ここが、変、…みたい。

せんせ…、治して?」


脚を広げ自分で自分の割れ目を触りながら言うと


「ふっ。
これは大変」


鼻で笑って割れ目を触っていた私の手にキスをし、先生の手が下着越しに割れ目を撫でた。

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