痴漢
第2章 2
先生の人差し指は
下着越しに穴の部分を押す。
「あっ…ん」
そしてクリトリスを下着越しに摩ったあと、パンツまでをハサミで切った。
それを真っ二つのブラジャーと一緒に白衣のポケットに入れた。
先生は、私の脚をMの形にさせるようにあげると、
秘部から溢れてる蜜を舌で舐めあげる。
そしてクリトリスをしゃぶり吸い付いて、舐めると
割れ目の先にある穴に舌を器用に入れて舐める。
「んぁ…っ」
顔を離したあと先生は指を穴に入れて出し入れする。
そして
「検査終了。
君の身体は異常なしだ」
「ああ、これは貰って行くよ。山梨の下着。
帰りはノーブラノーパンだけど、頑張って」
先生は、かなりの変態だと分かったけど、それは意味なかった。
だって次の日、学校にいったら
保健室の先生は違う人になっていたから――
おわり