痴漢
第3章 3
支えられると、すぐにソファーに座らされた。
クラクラする…。
それに身体が熱い。
何か、飲まされた?
でも私、水しか飲んでない……。
ニヤける男達の顔がぼやけて見える。
なんか、ムズムズする……
すると、一人の男が私の脚を大きく開かす。
「やっ」
もう一人は服を上にめくって行き
ブラまでも外された。
「やめっ…あ!」
隠そうとしたら手首をもたれ隠せなくて
残りの男が胸を揉み出す。
「ぁ…っ」
「直だとすげぇわ!」
乳首をコリコリと弄られ
不意に下も責められる。
パンツ越しに割れ目を舐めクリトリスを加えられる。
「っひゃぁ!」
なんかすごく感じる…。
こんな、今日知ったばかりの人にこんなことされてるのに…!
感じるなんて…っ。
「すんげぇどろどろ。」
「っ」
「俺にもやらせろ!」
手首を掴んでた男が片方は手首を掴んだままもう片方はパンツの中に手を入れた。
「ちょっ!こっちは俺のなんだよ!」
「別に良いじゃん!」
「ほらほら、胸半分貸してやるよ!」
そのまま時間まで、三人に犯されていたのだった。
おわり