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痴漢

第1章 1






しばらく、指で中を遊ばれたあと、


「それじゃあ、ホテルにいこうか?」

耳元で彼が言った

「え?」


「これじゃあ、物足りないでしょ?
続きは、ホテルで。」




その言葉に頷いた。








そして私達はホテルに行き続きを――















おわり

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