
にじいろ。
第6章 俺達の夏。
みんなに何かお返しがしたい。
…そうだ。
和也「お返しに、歌をみんなに聞いてほしいんだけど、
翔くん、ギター借りてもいい?」
翔「全然いいよ!」
部屋の奥に飾ってあった、アンティークのフォークギターを手に取った
和也「みんな、俺の為に本当にありがとう。
俺からみんなへ、感謝の気持ちを込めて、一曲歌わせていただきます!」
雅紀「よっ!待ってました!」
和也「では。
曲は『Friendship』」
♪どれくらいの奇跡が重なってさ
僕らはこうやってさ出会えたんだろう?
照れくさくてなかなか言えないけど
心の中で叫ぶ「いつもありがとう」
スクラムを組んでさ ぶち当たって行けば
越えられない壁なんかないよ
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
絶対的にキミの無邪気な笑顔が映ってる
どこまでも追いかけて行こう忘れないあの
時の気持ち
運命的な五叉路
一つに繋がり続いて行く
寝転んでさ奇跡を待っててもさ
何にも起こらないよ迎えに行こう
捨て身の覚悟でさ やるだけやったなら
報われなくても後悔はないよ
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
感動的な君の泣き笑う顔も映ってる
どこまでも追いかけて行こう笑えない事も
あるけど
運命的な出会い
あの日からちっとも変わらない夢
どんなにも遠く離れていても
見えない力でつながっている Woo Woo
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
絶対的にキミの無邪気な笑顔が映ってる
どこまでも追いかけて行こう忘れないあの
時の気持ち
運命的な五叉路
一つに繋がり続いて行く…♪
…そうだ。
和也「お返しに、歌をみんなに聞いてほしいんだけど、
翔くん、ギター借りてもいい?」
翔「全然いいよ!」
部屋の奥に飾ってあった、アンティークのフォークギターを手に取った
和也「みんな、俺の為に本当にありがとう。
俺からみんなへ、感謝の気持ちを込めて、一曲歌わせていただきます!」
雅紀「よっ!待ってました!」
和也「では。
曲は『Friendship』」
♪どれくらいの奇跡が重なってさ
僕らはこうやってさ出会えたんだろう?
照れくさくてなかなか言えないけど
心の中で叫ぶ「いつもありがとう」
スクラムを組んでさ ぶち当たって行けば
越えられない壁なんかないよ
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
絶対的にキミの無邪気な笑顔が映ってる
どこまでも追いかけて行こう忘れないあの
時の気持ち
運命的な五叉路
一つに繋がり続いて行く
寝転んでさ奇跡を待っててもさ
何にも起こらないよ迎えに行こう
捨て身の覚悟でさ やるだけやったなら
報われなくても後悔はないよ
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
感動的な君の泣き笑う顔も映ってる
どこまでも追いかけて行こう笑えない事も
あるけど
運命的な出会い
あの日からちっとも変わらない夢
どんなにも遠く離れていても
見えない力でつながっている Woo Woo
溢れてるこの胸の中叶えたい夢の模様には
絶対的にキミの無邪気な笑顔が映ってる
どこまでも追いかけて行こう忘れないあの
時の気持ち
運命的な五叉路
一つに繋がり続いて行く…♪
