
にじいろ。
第8章 もうひとつの『初めて』。
湯船の中から
身体を洗う、まーくんを眺めた
細くてキレイな身体
髪の水分を搾って
オールバックにするとね
なんとも色っぽくて
あ。
ダメだ、反応しちゃう。
雅紀「お風呂ん中はダメだよ?」
もしかして察知した?
和也「わかってますーーー」
今日は襲っちゃうんだからね!
今に見てろよ?
そうだ。
和也「翔くんたちに、潤くんからのプレゼントお裾分けしてあげたいんだけど」
まーくんは笑って
『是非分けてあげて』
って言ってくれた
部屋に帰って
アメニティーのコップにローションを入れ
ゴムは6個あげることにした
足りるかな?
足りるよね(笑)
翔くんに
『部屋の前にお裾分けアイテム置いといたよ♡』
とラインすると
数秒後に
物凄い勢いで階段を駆け上がる足音が聞こえた
さては、智くんに見られまいと慌てたな?(笑)
身体を洗う、まーくんを眺めた
細くてキレイな身体
髪の水分を搾って
オールバックにするとね
なんとも色っぽくて
あ。
ダメだ、反応しちゃう。
雅紀「お風呂ん中はダメだよ?」
もしかして察知した?
和也「わかってますーーー」
今日は襲っちゃうんだからね!
今に見てろよ?
そうだ。
和也「翔くんたちに、潤くんからのプレゼントお裾分けしてあげたいんだけど」
まーくんは笑って
『是非分けてあげて』
って言ってくれた
部屋に帰って
アメニティーのコップにローションを入れ
ゴムは6個あげることにした
足りるかな?
足りるよね(笑)
翔くんに
『部屋の前にお裾分けアイテム置いといたよ♡』
とラインすると
数秒後に
物凄い勢いで階段を駆け上がる足音が聞こえた
さては、智くんに見られまいと慌てたな?(笑)
