無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まーくんの目がやばい。
物欲しそうな、誘う目と
だらしなく開いた口


雅紀「…か…ず……」


和也「ひとつになる？」

コクンと頷いた



はち切れそうな自分のモノに
ゴムを装着して
蕾に充てがう


ｸﾞﾁｭｯ


卑猥な音を立てて
まーくんの中に俺自身が入っていく


キツっ…
先だけでもヤバそう



雅紀「…あぁっ、…んっっ！」

身を捩ってヨガるまーくんがたまんない


和也「まだ先しか入ってないよ」

グッと深く進めようとすると
締め付けて阻止する


和也「チカラ抜いて？」

まーくんのモノをギュッと握ってピストンした



雅紀「…んぁぁあっっ…！」

ふっとチカラが抜けた隙に
俺のモノを奥まで沈める



和也「入ったよ
キツくて気持ちいい」



まーくんの中は温かくて
ギュッと締め付けて俺を離さない



和也「雅紀」

雅紀「…ﾊｧ…ﾊｧ　…かず……動いて……？」




いいよ

いっぱい動いてあげる。