
にじいろ。
第10章 悪魔なアイツ。
俺を受け入れるソコはすぐに解れて
2本の指は簡単に飲み込まれていく
今日は解すだけね?
イイトコロは触ってあげない
雅紀「後ろ向いて?」
四つん這いにさせたかずの先には姿見がある
雅紀「自分の姿、鏡で見て」
ゴムを着けた自分のモノにもローションを塗り
先だけを引っ掛けるように出し入れして
イイトコロを刺激した
かずが白濁を吐き出さないように
中心の根本を手でグッと締め付けたまま
和也「だめ…っ…!…それ…変、に、な……!
やっ……んぁっ…!!」
身体を支える両腕がガクガクと震えて
前へ倒れ込んだ
雅紀「まだでしょ?」
一度引き抜いて
胡座をかくようにして座り
フラフラのかずを抱きかかえて
膝の上に向き合って跨がるように座らせた
かずは息を切らして俺にもたれ掛かってる
雅紀「自分で挿れて?」
和也「ハァ…ハァ… どうしたの…?今日…いつもと違う…」
雅紀「かずを俺で埋めたいんだよ」
ギュッと抱きしめて
耳元で囁いた
ねぇ
かずには届いてる?
俺の愛が 届いてる…?
2本の指は簡単に飲み込まれていく
今日は解すだけね?
イイトコロは触ってあげない
雅紀「後ろ向いて?」
四つん這いにさせたかずの先には姿見がある
雅紀「自分の姿、鏡で見て」
ゴムを着けた自分のモノにもローションを塗り
先だけを引っ掛けるように出し入れして
イイトコロを刺激した
かずが白濁を吐き出さないように
中心の根本を手でグッと締め付けたまま
和也「だめ…っ…!…それ…変、に、な……!
やっ……んぁっ…!!」
身体を支える両腕がガクガクと震えて
前へ倒れ込んだ
雅紀「まだでしょ?」
一度引き抜いて
胡座をかくようにして座り
フラフラのかずを抱きかかえて
膝の上に向き合って跨がるように座らせた
かずは息を切らして俺にもたれ掛かってる
雅紀「自分で挿れて?」
和也「ハァ…ハァ… どうしたの…?今日…いつもと違う…」
雅紀「かずを俺で埋めたいんだよ」
ギュッと抱きしめて
耳元で囁いた
ねぇ
かずには届いてる?
俺の愛が 届いてる…?
