
にじいろ。
第14章 ピカイチでハレンチな青春。
頬を紅く染めて
ハァハァと呼吸を荒くしながら
訴えかけるような瞳で俺を見るから
雅紀「いつから?」
頭を撫でながら聞いた
和也「知ってるでしょっ…!
子供の頃から!」
あ。怒った(笑)
うん、知ってるよ
でも言わせたいんだよ
雅紀「俺もだよ?
子供の頃から好きだった
生まれる前から愛してた」
ハーフパンツの上から
窮屈そうにしてるかずの中心を撫でる
和也「…ぁ」
雅紀「これどーしたの?」
わざと聞くと
和也「まーくんもでしょっっ!」
いきなり直接触れられて
雅紀「ちょ…!あっ…」
和也「言葉攻めなら負けないよ?」
クスッと微笑った
あっという間に組み伏せられて
スエットパンツと下着をずり降ろされ
ゆるゆると扱き始めた
雅紀「…ぁ、あっ…ね、かず、」
和也「なぁに?」
雅紀「口でして?」
和也「おねだりするなんて珍しいね?
いいよ♪」
かずのピンク色の唇が
俺の中心に近付いてきて
雅紀「ちょっと待って!」
和也「ん?」
雅紀「かずも。一緒にしよ?」
ハァハァと呼吸を荒くしながら
訴えかけるような瞳で俺を見るから
雅紀「いつから?」
頭を撫でながら聞いた
和也「知ってるでしょっ…!
子供の頃から!」
あ。怒った(笑)
うん、知ってるよ
でも言わせたいんだよ
雅紀「俺もだよ?
子供の頃から好きだった
生まれる前から愛してた」
ハーフパンツの上から
窮屈そうにしてるかずの中心を撫でる
和也「…ぁ」
雅紀「これどーしたの?」
わざと聞くと
和也「まーくんもでしょっっ!」
いきなり直接触れられて
雅紀「ちょ…!あっ…」
和也「言葉攻めなら負けないよ?」
クスッと微笑った
あっという間に組み伏せられて
スエットパンツと下着をずり降ろされ
ゆるゆると扱き始めた
雅紀「…ぁ、あっ…ね、かず、」
和也「なぁに?」
雅紀「口でして?」
和也「おねだりするなんて珍しいね?
いいよ♪」
かずのピンク色の唇が
俺の中心に近付いてきて
雅紀「ちょっと待って!」
和也「ん?」
雅紀「かずも。一緒にしよ?」
