にじいろ。
第24章 サクラ咲ケ。
露になったまーくんの中心に
チュッチュッとキスをしたり
下から上へ舌をツーと這わせたりしながら
器用にスエットと下着を脱ぎ
和也「ぅ…んんっ…くっ、」
自分で自分を解す。
も、そろそろいいかな…
充分に勃ち上がったまーくんのソレを
身体の中に押し沈めていく。
和也「ぁぁっ…」
さすがに起きるかと思いきや
起きねぇーし!!
イラッとしたから
最初からスピードを上げた。
雅紀「…ん……ぁ…」
ああっ……キモチイイ。
和也「はぁっ…課題、頑張ったご褒美だよ、まーくんっ…」
雅紀「…んんっ…」
マー君がまた眉間にシワを寄せて
夢と現実の狭間で
押し寄せる快楽に身を委ねていた。
和也「愛してる。」
腰を揺らしながら唇を重ねて
僅かに開いたその隙間から舌を忍ばせた。
んっ!!
まーくん寝てるはずなのに
舌絡められてるんですけど?!
無意識なの?
俺じゃなかったらどーすんのさ。
雅紀「んっ… か…ず……
…わっ!! あっ…!」
名前を呼ばれたと思ったら
バチッと目を開けて
そして
まーくんはイッた。
雅紀「は…? え… かず? 何やってんの…?」
和也「んと、ご褒美あげてんの。」
雅紀「マジ焦った…
なんかすっげー気持ちよくて夢精したかと思ったよ。
夢が現実になってた(笑)」
まーくんてば
夢の中でも俺とエッチしてたんだ(笑)
チュッチュッとキスをしたり
下から上へ舌をツーと這わせたりしながら
器用にスエットと下着を脱ぎ
和也「ぅ…んんっ…くっ、」
自分で自分を解す。
も、そろそろいいかな…
充分に勃ち上がったまーくんのソレを
身体の中に押し沈めていく。
和也「ぁぁっ…」
さすがに起きるかと思いきや
起きねぇーし!!
イラッとしたから
最初からスピードを上げた。
雅紀「…ん……ぁ…」
ああっ……キモチイイ。
和也「はぁっ…課題、頑張ったご褒美だよ、まーくんっ…」
雅紀「…んんっ…」
マー君がまた眉間にシワを寄せて
夢と現実の狭間で
押し寄せる快楽に身を委ねていた。
和也「愛してる。」
腰を揺らしながら唇を重ねて
僅かに開いたその隙間から舌を忍ばせた。
んっ!!
まーくん寝てるはずなのに
舌絡められてるんですけど?!
無意識なの?
俺じゃなかったらどーすんのさ。
雅紀「んっ… か…ず……
…わっ!! あっ…!」
名前を呼ばれたと思ったら
バチッと目を開けて
そして
まーくんはイッた。
雅紀「は…? え… かず? 何やってんの…?」
和也「んと、ご褒美あげてんの。」
雅紀「マジ焦った…
なんかすっげー気持ちよくて夢精したかと思ったよ。
夢が現実になってた(笑)」
まーくんてば
夢の中でも俺とエッチしてたんだ(笑)