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俺たち調教カンパニー

第5章 5



雄「始めますよ。まずはお尻で体温を調べます。脱いで下さい。」

佑「ま、またですか!?」

雄「えぇもちろん。同じ事を何度も言うつもりはありませんよ?」

佑「はい…」

そして、むき出しになったお尻を僕に向けた。僕は迷いなく体温計(特製&媚薬付き)を佑子さんのアナルに入れた。

佑「ンッアァッ」

その声もっと聞きたいな♪

体温計をお尻の中で掻き回す。その度に、彼女はかわいらしい声で鳴いていた。

雄「腸内温度39.8…高いですね。」

ここからがメインディッシュ。
雄「今から冷やします。少し、苦しいかもしれませんが、我慢して下さいね?」

佑「えっちょっアァァン」

アナルに管を入れた。これからだよ…♪

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