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俺たち調教カンパニー

第5章 5


ちなみに、一番奥のベッドで保健室のドアには『外出中』と、プレートが掛けてある。従って、誰も来ない。


僕が入れた管の先には、水が入ったポンプが付いている。

雄「いきますよ?」

グッ

佑「アァッン」

このポンプは一回で200mlの水が出る。そして、僕はそれを10回押した。つまり…

佑「ンッンッアァァン!お尻が…何か…出ちゃうぅ!」

クククッホントやめらんないや。

さらに、一押し。

佑「アァァァァ!!!」

ビチョビチョブリブリ

イったか。大きいのお漏らししたよ…佑子さんは涙目になり…ってか泣いてる。

さらに追い討ちをかけよう。

雄「最後に座薬入れますよー」
極太+媚薬のね…ニヤリ

佑「ンアァァァァァァ!!!」

またイった♪

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