俺たち調教カンパニー
第8章 8
ピンポーン
チャイムがなると扉が開いた。中から出てきたのは、こんな巨乳の姉が欲しいなと思うタイプの人だった。
あかり「どうぞ。」
※あ「」ではなんかちょっとあれなんで、今回のみあかりでいきますm(_ _)m
中は洋風といった感じでソファに座り、しばらく雑談とかをした。
あかり「ではそろそろ…あの…その…」
恥ずかしがってる感じがいいね♪でももう調教は始まってるよ?
雄「何ですか?言わないとやりませんよ?」
黒い笑みを浮かべながら、そう促した。
あかり「あ、あの…わ、私を…ち、ち、調教してください!」
最後は吹っ切れたように早口でまくし立てた。
雄「わかりました。ここで構いませんよね?」
あかり「えぇ、おねがいします。」