俺たち調教カンパニー
第8章 8
あかり「じゃあ、服脱いできます…」
そう言って、部屋を出ていこうとするあかりさん。逃がさないよ?
雄「何言ってるんですか?ここで脱いでください。そうじゃないと調教しませんよ?」
調教しない、というのが効いたんだろうか、あかりさんは服を脱ぎ始めた。上の服を脱いだ瞬間に、ポロリとなる大きな乳房。これには目を奪われた。が、やることは忘れなかった。
雄「102 56 86…」
あかりさんは顔を赤め、
あかり「な、なんでわかったんですか!?」
と聞いてきた。まぁ誰でも自分のスリーサイズドンピシャで当てられたらこうなるよね。
雄「仕事柄ですよ。まずはこれを飲んでください。軽い媚薬です。」
そう言って、あかりさんに媚薬を飲ました。もちろん、軽いというのは僕たちの基準でだけどね♪まぁ前の野生の象でもってやつほどじゃない。