
俺たち調教カンパニー
第8章 8
2つの電球のカバーのような物を彼女の胸にセットして、スイッチを入れた。
あかり「ンアァァァッ!コレダメッまたイクッ!!」
巨乳の先端が吸い上げられて、もう大変なことになっている。これはいい。けっこう使えそうだ。さっきまたあかりさんがイってたがまぁいいや。
あかり「ハァハァすいません…またかってに…」
雄「ならちょっと遊びますか♪」
僕が取り出したのは少し長めの1本のロープ。だが等間隔で結び目がある。それを部屋の端と端にくくりつけた。
雄「これにまたがって歩いてください。」
あかり「は、はい…」
縄にまたがり、色っぽい声を出しながら少しずつ進んでいく。
