
俺たち調教カンパニー
第8章 8
あかり「ンアッ体が…」
だろうね。すぐに良くなるだろう。僕はその豊満な胸に手を伸ばし、揉みしだいた。
あかり「ンアァッ」
雄「誰が声を出していいと言いましたか?」
低い声で言う。
あかり「すいません…」
なおも続ける。乳首をコリコリしているとそろそろだなというのが伝わってくる。
あかり「ンムッンッンッ」
そして、一気に乳首をつまんだ。
あかり「ンアァァァァァァァン!!!」
雄「何かってにイってるんですか?そんな悪い人にはお仕置きですね。」
今日はこんな感じでいってみよう♪かばんから取り出したのは掃除機を改造して作った搾乳機。かなり強力だが、あかりさんの巨乳なら問題ないはずだ。
