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目に涙を浮かべている幸。だいぶ堕ちてきたな。

友「イカしてほしかったら情報を吐け。」

幸「絶対…ﾝｯ言わな…い」

友「まぁイキたくないなら構わないが。」

幸「くっ…」

それからさらにおよそ7分たった。もう幸もクタクタだ。泣いている。

幸「お、お願いします…パス…ワードは…０５３４だからﾊｧﾊｧイカせてくだ…さ…い…」

ちょうど時間か。

友「いいだろう、思いっきりイケっ！」

幸の目から一瞬光が消えた。

幸「ｱﾞｱﾞｱﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!気持ﾁぃぃｲぃぃぃｱｧｧｧ!!!!」

潮吹きながらイったよ。すごいな。

まぁ仕事終了♪

雄「報告しにいこうか。」

それを合図に俺たちは部屋を出た。