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俺たち調教カンパニー

第9章 9


髭の男が言う。

「流石プロだ。金は振り込んでおいた。あと…」

目を光らせ、こちらを見る。

雄「わかってますよ。このことは他言無用ですよね?」

「ならいい。もしもの場合は君たちを消さねばならなくなるからね。」

友「はいはい、ほんじゃまた。」

俺たちはそそくさとその部屋を出たのであった。

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