俺たち調教カンパニー
第10章 10
俺がやって来たのは近くの服屋、まぁユニ〇ロだと思ってくれ。
お?試着室の前に美人店員発見♪即座にその試着室に入る。そして、手を出しその女性を中へ引きずり込んだ。
「イヤッちょっと何するんですか!」
耳に口を近づけ囁く。
友「あんまり大きな声出すと誰か来ちゃうよ?」
そして自分の口の中に媚薬を含み、キスと同時に口移しした。
「ンッちょっアッ」
うん、この人当たりだ。むっちゃいいじゃん♪俺の手は勝手にこの子の胸に伸びる。少し手元が寂しいような気もするが、まだ許容範囲だ。
服の下から手を滑り込ませ、乳首を中心にもみくちゃにする。
「ハァ…ハァやめっンアァッ」