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俺たち調教カンパニー

第10章 10


だんだん彼女の声が荒くなってくる。感じてる証拠だ。よし。
スルリと秘部に手を伸ばす。手に潜めたバイブをマンコに当てて、スイッチを入れると振動が始まった。

「ンアッアッアッアァァ!!!」


彼女は場所を忘れてあえいでいる。バイブを押し込み更に上から手マンで責める。

グチャグチャ

友「びしょびしょじゃねーか。そんなにいいのか?」

意地悪な笑みを浮かべて聞くが、彼女はそれどころではない。
「ンッンアッダメッイクッ!!!」

それを聞いたとたんに友の手とバイブがピタリと止まる。


「お願い…やめないで…わ、私をイカせて…」

友「時間だから行かねーと。連絡先だけ渡しといてやるよ。」
と言って、紙を渡す。ついでひバイブもプレゼントしてあげた。

そして、その店を出たのであった。

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