無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんとなく気が向いたので、指でアナルもいじってみた。

舞「そんなとこっ…ﾝﾝｯ」

雄「舞さんは電車の中でこんなことされて感じるなんて変態だね。」

舞「感じてなんか…ﾝｱｱｯ!」

雄「ここびしょびしょにしといてよく言うよ。」

言葉と同時に責めを激しくする。左手がびしょびしょだ。

舞「ﾝｱｯﾀﾞﾒｯ!!これ以上は…ｱｧｧｧｧｯ!!!!」


電車の中というのも忘れて、イキ、その場に座り込む舞さん。これはまずいと判断し、即座にその場を離れる。そろそろ時間だしおしまいっ♪