無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は舞さんに気づかれないように、スカートに切り込みを入れ、手を秘部へと伸ばす。方法？袖にカッター仕込んでるんだよ？

胸を愛撫していると、湿ってきているのがわかったので、パンツの上からマンコもいじり始める。

舞「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝｯ」

服に手を入れ乳首を爪でカリッとひっかく。ちなみに僕の爪は少し特殊で、調教用にギザギザにしたり、鋭くとんがったりしている。言っておくけどケガなんてさせたことないからねっ

舞「ﾝｱｯ」

普通のよりも気持ちいいはずだ。舞さんは口を抑え、必死で声を我慢している。

わかってないなぁ…それが痴漢を興奮させるんだよ。僕は違うけど。

ｸﾁｭｸﾁｭ

だんだん音がするほど濡れてきた。とがった爪でクリを責める。

舞「そ、そこは…ﾝｱｯｱｧｧｯ!!」

クリがいいらしい。まぁいたって普通だけどね。