声の魔法2
第5章 初めて・・
「めぐみ、可愛いよ。」
『・・んんっ・・・・』
「痛くない?大丈夫?」
小さく頷く。
『でも・・もう・・・聡・・・んんっ・・・・・好き・・』
「俺も好きだ。」
俺自身が締め付けられる。
「めぐみ、イケよ。」
下から突き上げられ、頭が真っ白になる。
『聡・・・聡・・・・もぅ・・ダメ・・・・あっ・・あっ・・・あぁ〜・・』
「めぐみ、俺も・・・」
彼は私の上に欲望をぶちまけた。
彼はティッシュで私の体を綺麗にし、抱きしめてくれた。
「めぐみ、最高だったよ。大好きだ。」
『私も・・・』
もう一度強く抱きしめられる。そしてあの声で囁いた。
「愛してる。」
もう死んでもいい。
end
『・・んんっ・・・・』
「痛くない?大丈夫?」
小さく頷く。
『でも・・もう・・・聡・・・んんっ・・・・・好き・・』
「俺も好きだ。」
俺自身が締め付けられる。
「めぐみ、イケよ。」
下から突き上げられ、頭が真っ白になる。
『聡・・・聡・・・・もぅ・・ダメ・・・・あっ・・あっ・・・あぁ〜・・』
「めぐみ、俺も・・・」
彼は私の上に欲望をぶちまけた。
彼はティッシュで私の体を綺麗にし、抱きしめてくれた。
「めぐみ、最高だったよ。大好きだ。」
『私も・・・』
もう一度強く抱きしめられる。そしてあの声で囁いた。
「愛してる。」
もう死んでもいい。
end