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オムツン

第15章 十五枚目

私は店の存在を確かめて、少し安心した。

それと同時に淡い期待がよぎる。

…今晩も彼女に会えるだろうか。

そう考えただけで、おむつの中のおちんちんが勃起してくる。

私はドキドキしながら店のドアに向かった。

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