オムツン
第19章 十九枚目
床にマットが敷かれ、若い女性が裸で繋がれていた。
おむつをしている。
「え?どうして…」
「今日はおむつ会の集まりなのよ。みんなでおむつをして、お漏らしするところを見てもらうの」
「じゃあ、今日のお客さんはみんなおむつ好きなのか?」
「そうなの。面白いでしょ?自分で履くのが好きな人もいれば、履かすのが好きな人もいるし、まあ、おむつで遊ぶのが好きな性癖の人達ね」
裸の彼女はまだ漏らしていないが、尿意を感じているのだろうか、腰をくねくね動かして排尿を我慢しているようだ。
「ここでは自分の好きにしてていいのよ、あの娘はいつもああやって自分から見てもらうのよ」
キョウコちゃんは説明しながらいつもの席に座った。
私はキョウコちゃんの隣に座った。
ママはお客と何か話をしてから、私の隣に座った。
つまり、私は二人に挟まれて座ったわけだが、
座ると二人は私に身体を寄せてきて、耳元でこういった。
「お願いがあるの」
おむつをしている。
「え?どうして…」
「今日はおむつ会の集まりなのよ。みんなでおむつをして、お漏らしするところを見てもらうの」
「じゃあ、今日のお客さんはみんなおむつ好きなのか?」
「そうなの。面白いでしょ?自分で履くのが好きな人もいれば、履かすのが好きな人もいるし、まあ、おむつで遊ぶのが好きな性癖の人達ね」
裸の彼女はまだ漏らしていないが、尿意を感じているのだろうか、腰をくねくね動かして排尿を我慢しているようだ。
「ここでは自分の好きにしてていいのよ、あの娘はいつもああやって自分から見てもらうのよ」
キョウコちゃんは説明しながらいつもの席に座った。
私はキョウコちゃんの隣に座った。
ママはお客と何か話をしてから、私の隣に座った。
つまり、私は二人に挟まれて座ったわけだが、
座ると二人は私に身体を寄せてきて、耳元でこういった。
「お願いがあるの」