オムツン
第19章 十九枚目
そこで、キョウコちゃんが話を引き継いだ。
「えっとね、あたしはママのお店で儲けるつもりはないのよ。ケント君には、そうね、簡単に言えばコンサルティングをしてもらいたいの」
「コンサルティング…よくわからないんだけど…」
風俗店のコンサルティングって何だ?
後ろでは先程の彼女が我慢できなくなって漏らし始めたようだ。
ついつい見てしまう。
「あたしはどうせやるなら、このバーのお客さんにも楽しめるようにしたいの。だから、おむつプレイを専門的にできたら…と考えているわけ」
「うん」
「ただママの店の女の子達はおむつの楽しさを知らないから、教えてあげて欲しいの」
「先生みたいに?え~…できるかなぁ…」
「女の子達はコスプレは普段からしているからその延長にすればできると思うわ…どうかしら?」
面白そうだ、と思った。
しかし、これは面白いだけで受けてもいいのだろうか?
「えっとね、あたしはママのお店で儲けるつもりはないのよ。ケント君には、そうね、簡単に言えばコンサルティングをしてもらいたいの」
「コンサルティング…よくわからないんだけど…」
風俗店のコンサルティングって何だ?
後ろでは先程の彼女が我慢できなくなって漏らし始めたようだ。
ついつい見てしまう。
「あたしはどうせやるなら、このバーのお客さんにも楽しめるようにしたいの。だから、おむつプレイを専門的にできたら…と考えているわけ」
「うん」
「ただママの店の女の子達はおむつの楽しさを知らないから、教えてあげて欲しいの」
「先生みたいに?え~…できるかなぁ…」
「女の子達はコスプレは普段からしているからその延長にすればできると思うわ…どうかしら?」
面白そうだ、と思った。
しかし、これは面白いだけで受けてもいいのだろうか?