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オムツン

第22章 二十二枚目

「あの…エッチなお汁が出ちゃいました…ごめんなさい御主人たまぁ…」

顔を赤らめてユキが言う。

「仕方ない子だなぁ…じゃあおむつを履こうか。」

ズルズルとパンティを脱がすと、透明な愛液が糸を引いた。

「ユキは感じやすいんだね…エロいね」

「はうぅ…」

私はタンスから履くタイプの女児用おむつと、白色でフリルがお尻についたおむつカバーを見作ろって取りだし、ユキに見せる。

「これを履こうね。足をあげて…」

片足ずつユキにおむつを履かせる。

わざと生地の厚いおむつを履かせ、その上におむつカバーを履かせてやった。

短いスカートから見え隠れするユキの腰回りは膨らんでいて、ますます萌える。

「さあ、出来た」

「ありがとうございます、御主人たま」

ユキは姿見で自分の姿を見ている。

お尻をつき出して鏡に映す姿がチャーミングだ。

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