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私はユキの前で膝をつく。

顔の前に股関がある。

私はユキのおしりに手を回して抱きしめるようにしてパンティ越しに股の匂いを嗅ぐ。

「うん…今のところお漏らしはないようだね」

「恥ずかしいです…御主人たまぁ…ん」

わざとグリグリと顔を股関に押し付ける。

「こら、ちゃんと立っていなさい」

「はぅっ…はい、御主人たまぁ」

ユキが腰をビクッと引く。

「あうう…」

パンティ越しに愛撫を続けているとユキはだんだん自分から腰を回して、私の顔に押し付ける
ようになってきた。

「御主人たまぁ…気持ちいい…はうぅ」

ユキの割れ目に指を這わすとパンティに染みが出来る。

「これはなんだい？ユキ？」

「…あうっ…そ、それは…」