オムツン
第26章 二十六枚目
「おむつが好きなんですってね」
「…はい」
「変態ね…どうせ今も履いているんでしょう?見せなさい」
少し低めのハスキー声が心地いい。
私は命令されるがままに服を脱いで、裸におむつ姿になる。
「誰が全部服を脱げと言ったのよ?」
「ご、ごめんなさい」
理不尽な責めに思わず謝ってしまう。
「そんなにおむつ姿を見てもらいたいのかしら?ねえ、どうなの?」
「…は、はい。見てもらいたいです…」
「変態だね!何よ、そのおむつ、膨らんで!まだ何もしてないわよ?」
私はレオナの前でおむつ姿をさらして、ちんぽを勃起させていた。
「…はい」
「変態ね…どうせ今も履いているんでしょう?見せなさい」
少し低めのハスキー声が心地いい。
私は命令されるがままに服を脱いで、裸におむつ姿になる。
「誰が全部服を脱げと言ったのよ?」
「ご、ごめんなさい」
理不尽な責めに思わず謝ってしまう。
「そんなにおむつ姿を見てもらいたいのかしら?ねえ、どうなの?」
「…は、はい。見てもらいたいです…」
「変態だね!何よ、そのおむつ、膨らんで!まだ何もしてないわよ?」
私はレオナの前でおむつ姿をさらして、ちんぽを勃起させていた。