テキストサイズ

オムツン

第28章 二十八枚目

広いトイレの隅には、半畳ほどのベッドがあった。

子どものおむつ替え用なのだろう。

私はそこにマリを仰向けに寝かせて、落下防止用のベルトで身体を固定やった。

小柄なマリでも窮屈そうで、おしりが半分はみ出したので、両足を曲げて、上にあげさせた。

M字開脚の姿勢だ。

スカートをめくると、おむつが丸出しになった。

「いいね」

いったんは萎えてしまった私だったが、言いなりに幼児用ベッドに固定され、M字開脚をしているマリを見ていると、再び興奮してきた。

私が嬉しそうにマリの痴態を眺めていると、マリは壁を向いて、目を閉じた。

腕は身体と一緒に固定してある。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ