テキストサイズ

オムツン

第28章 二十八枚目

マリの内腿や、陰部はおしっこで湿っていた。

私は両手でマリの足を掴み、股に顔を埋める。

おしっこと愛液の入り混じった匂いがする。

「だ…ダメ…汚いよ」

マリはそう言うが、私は舐めたくて仕方がなかった。

「大丈夫だから」

そう言って、まずは内腿をベロンと舐める。

少ししょっぱい尿の味とアンモニア臭が鼻を抜ける。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ