無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マリの股をのぞき込むようにチカが見る。

「うあ…こんなになるんだ…初めて見た…気持ち良かったんですか？…気持ち良かったからこんなことになっているんですよね…」

「やめて…やめてちょうだい…お願い…ああ」

年下の女の子に言葉でなぶられ、屈辱的なはずなのに、おまんこからは精液混じりの汁が溢れてくる。

「これ、精液ですか？中出ししたんだ…うあ～すごい…すごい出てくる…なんだかひくひく動いてる…いやらしい」

「…あぁ…もう許してぇ…助けてケントさん…はぁはあっ」

マリはもう半泣き状態だが、身体は興奮してしまっているのが明らかにわかる。

「ケントさん？助けて…って…どうしてあげたらいいの？」

チカが私の方を見るので、マリに近づく。