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「どうしたら…って、こうするんだよ」

私はマリのおまんこに指を２本突っ込んで、中でこねくりまわした。

くちゅ…くちゃくちゃくちゃ…じゅぷじゅぷ

マリの中は熱くて、にゅるにゅるしている。

指を動かすと、マリが背を反らして感じる。

「ああっ…だ、ダメ…ケントさん…あふぁ…いい…気持ちいい…だめよ…だめなの…見ちゃいやぁ…あああ」

「あはは！気持ちいいんだ～わたしもやりたい」

チカが手を伸ばしてきたので、私は指を抜いた。

「い…いや…」

嫌がるマリを無視して、チカは柔らかな手つきで、マリの局部を撫で上げる。

私よりずっとソフトタッチだ。

「アアッ！？」

マリがこれまでと違う反応を見せる。

「気持ちいい？わたしいつもオナニーしてるから…気持ちいい触り方、知ってるの！」

チカはそう言って、マリのアナル、おまんこ、クリを優しく愛撫する。

「ふぁああ…だめぇ…だめぇ…嫌なのにぃ…嫌なのに気持ちよくなっちゃうよぉ…あっ…あっ…あっ…いい…」

マリが腰を手に合わせて動かし始める。

「すごい敏感…うらやましい…」

チカはマリの股関を触りながら、反対の手で自分の股関を擦り始めた。

チカは行為に没頭して、理性のタガが外れようとしていた。

私は二人のレズ行為を観ながら、再び勃起するのに気付いた。