テキストサイズ

オムツン

第12章 十二枚目

女児用のビッグサイズ。

大人でも十分履ける。

可愛い柄が入っている。

「お願いします」

彼女はもう一度お願いした。

私は頷いた。

彼女がベッドに仰向けに横たわり、膝を立てて、股を拡げる。

スカートの中のオムツが丸見えになる。

おしっこでパンパンに膨らんでいる。

私は替えのオムツを手に、彼女の足元に立って見おろしていた。

彼女は恥ずかしそうにして、指を噛んでいた。

「えっと…名前は何て呼べばいい?」

「キョウコ…キョウコです」

「わかった。キョウコちゃん…おしっこでちゃったね、オムツ替えまちょうね」

私はオムツプレイのエロ動画で見たのをまねして言ってみた。

大袈裟な赤ちゃん言葉。

恥ずかしいが、言ってみると、楽しい。

彼女もまんざらでもない様子だった。

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