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オムツン

第12章 十二枚目

おまんこからは愛液が染み出ている。

私はギンギンに勃起していたので、このまま挿入したい欲求にかられたが、彼女はおむつを替えて欲しいというお願いだったので我慢した。

それにズボンを下ろせば私もおむつを履いていることがバレてしまう。

まだ私は彼女にバレるのが恥ずかしかった。


私は彼女に自分の両膝をもたせて、腰を上げるようにさせた。

いわゆる、まんぐりがえしの状態だ。

おまんこは開き、中まで見える。

白濁の愛液が見える。

アナルも丸見えだ。

穴が開いて中のピンクの肉襞が見えている。

私は丁寧にお尻拭きでアナルのシワや中、お尻を拭いてやった。

「恥ずかしいよぅ…」

「キョウコちゃんがお漏らしするからでしょ」

私はアナルに鼻をつけて思い切り匂いを嗅いでやる。

「はうぅぅん…そこらめぇ…」

「ん、大丈夫…おしっこの匂いしないよ」

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