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光樹「お前さ、誰の家に泊まってんの？」


聖輝「えっと、まっ…じゃなくて！あっ相葉ちゃん！」


光樹「相葉ちゃんの家？へぇ〜そこで誕生日会やったん？」


聖輝「ううん、ニノの家に本人に内緒で突撃してやったの。」


光樹「マジで？あははっ！そりゃニノ迷惑そうな顔してたやろ？」


聖輝「うん、すっごく嫌そうな顔してた。」


光樹「やろうなぁ〜…」


聖輝「でもね、途中から諦めたのか普通に楽しんでた！」


光樹「そっか…楽しそうやなぁ…」


聖輝「んふふ、めちゃくちゃ楽しかった♪」


光樹「くっそぉ…俺もジャニーズやったら行けたのに…！！」


聖輝「あははっ、でも光樹くんたっちょんのお誕生日会来たでしょ。」


光樹「あぁ、あれは奇跡やったなぁ…お前に誘われへんかったら行くことなかったもん。」


聖輝「だってあの時…僕と松本さんしか参加できない状態だったから…」


光樹「まぁそれだけ、嵐も関ジャニ∞も各々忙しいってことやな。」


聖輝「そうだね…」


光樹「はぁ〜あ、そんなに忙しい毎日は俺やったら耐えられへんわ…」


聖輝「僕も…週2日はお休みほしい！」


光樹「大体の仕事は週2日休みやけどな。」


聖輝「芸能人は特殊だからね…休みの時は休み、ない時はないからね…」


光樹「ほどほどに働くのが一番ええよな。」


聖輝「うん。」