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〜聖輝side〜


相葉「聖輝、着いたよ。」


聖輝「…んっ……」


相葉「おはよう。」


聖輝「おはよ…」


相葉「ほら〜目覚まして〜」


むにゅむにゅ


聖輝「ん〜くすぐったいよぉ…」


相葉「あひゃひゃ、目覚めた？」


聖輝「ん〜ちょっとだけ…」


相葉「あらら…ほら、部屋まで送ってあげるから。」


聖輝「ありがとう…」


僕はまーくんに支えられ、部屋まで送ってくれた。


聖輝「まーくんありがとう。」


相葉「ううん、じゃあまた連絡するね。」


聖輝「うん、じゃあね。」


僕はまーくんの背中が見えなくなるまで手を振った。


聖輝「…ふわぁ……」

寝よ…