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聖輝「あっあの、松本さんも食べますか…？」


松本「えっ？」


聖輝「焼きそば…」


松本「あぁ…でも、翔さんと涼野くんの分しかないでしょ？だったら俺はいいよ。」


聖輝「あっいや！えっと…確かに僕櫻井さんが1人で来るんだと思ってたんですけど…あの、たくさん作りましたので…是非食べてください。」


松本「そうなの？じゃあ…お言葉に甘えていただきます。」


聖輝「はっはい！」


櫻井「ちぇっ、松潤がいなかったら俺と聖輝くん2人きりだったのに…」


松本「2人きりでイチャイチャさせる訳にはいかないからな。」


聖輝「あの…お2人は…お仕事一緒だったんですか？」


松本「ううん、今日ちょっと用事あって翔さんに連絡したら涼野くんと会うって聞いて。」


櫻井「意外でしょ？このツーショット。」


聖輝「はっはい…正直…」


松本「確かに、翔さんとは歌のパートやロケも一緒になることほとんどないもんね。」


櫻井「そうだなぁ…俺と智くんとニノ、松潤と雅紀って分けられてるもんね。」


聖輝「何でですかね…？」


松本「何でだろうね？」


櫻井「さぁ？」

でも確かに…この2人が並んで座ってるのを見ると…違和感しかない…