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〜Cグループ〜


若村「あいつ…何を叫んでるんだ？」


横山「放っといていいですよ、あんなん。」


田中「あ〜あ、すごい酔っ払ってますね…」


八木「気にすんな、あいつ二日酔いってあんまりしないらしいから。」


堀野「えっマジっすか？」


八木「おう、何回か飲みに行ったことあるんだけど、次の日結構元気だったな。」


横山「へぇ〜…お酒弱そうやのに。」


田中「それ分かります！牛塚さんってお酒全然ってイメージありますよね！」


横山「うんうん！何でやろ？」


若村「それは、あれか？童顔で赤ちゃんっぽいからお酒飲めなさそうってイメージが…」


田中「いやいや、幾ら何でもそれは」


横山「そう！！それ！！」


田中「えっ？」


横山「あいつ大人に見えへんねん！」


八木「いくつに見える？」


横山「うーん、5歳くらい？」


堀野「低っ！！」


横山「でも、涼野は2歳やから。」


田中「あははっ！！2歳って！！」


若村「まるっきり赤ちゃん扱いだな。」


横山「だって赤ちゃんやもん♪」


八木「ははっ、確かに見えなくはないな。」


横山「やろ？！あいつはもうお子ちゃまやねん！」


堀野「お子ちゃまって呼び方が可愛いですね。」


横山「そうか？」


田中「お子ちゃまがピッタリっていうか、しっくりきます！」


若村「最初からお子ちゃまって呼んでるの？」


横山「そうっすね…初めて会った時から赤ちゃん扱いしてましたね。」


八木「ということは、よこから見ると涼野くんは可愛い存在ってわけだ。」


横山「えっ？」


田中「なるほど！」


堀野「確かに男は好きな子に対してちょっかいっていうアプローチしますもんね。」


若村「分かるわ〜それ！」


横山「あぁ…やっぱりそうなんかな？」


八木「おっと、認めるんだ。」


横山「うん…あいつと一緒におると楽しいから。」


堀野「へぇ〜」


若村「涼野くんは関ジャニ∞のお気に入りだな。」


横山「そうっすね！お気に入りっす！」


田中「おぉ〜！」


八木「涼野くんは可愛いから癒されるんだよな…」


横山「それはあいつが赤ちゃんやからっすよ！」


「「「「「あはははっ！！」」」」」