無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

聖輝「んっ…クチュ…んっ…」


相葉「クチュ…んっ…ちゅぱっ…」


聖輝「んんっ…ふぁ…んっ…」


相葉「クチュ…ちゅぱっ…聖輝……」


聖輝「はぁ…ん…まーくん……」


相葉「可愛いよ…聖輝……」


聖輝「んっ…」


クチュ…クチュ…


静まり返った部屋にディープキスの音が響き渡る。


相葉「クチュ…んっ…ちゅぱっ…」


聖輝「はぁ…まーくん…」


相葉「聖輝……」


まーくんはゆっくり僕のパジャマのボタンを取り外す。


聖輝「んっ……」


相葉「聖輝…可愛いよ…」


聖輝「まーくん…」


相葉「…綺麗な肌してるね……」


聖輝「んっ…恥ずかしい…///」


相葉「聖輝……」


チュウゥ…


聖輝「ひゃあっ？！」


相葉「クチュ…ちゅぱっ…ここすごいビンビンだよ…？」


聖輝「やあぁ…言わないで……」


相葉「チュウゥ…」


聖輝「んんっ！！」


相葉「ちゅぱっ…ちゅぱっ…」


聖輝「はぁっん…まーくん…」


相葉「聖輝…気持ちいい？」


聖輝「んっ…気持ちいい…よ…」


チュウゥ…


聖輝「はぁっん…」


まーくんは優しく乳首を攻めてくる。


相葉「聖輝…ここもおっきくなってきたね…」


聖輝「んんっ…」


相葉「触ってもいい？」


聖輝「んっ…触って…？」


相葉「じゃあ脱がすね。」


そう言うと、まーくんはゆっくりとズボンとパンツを脱がしていく。