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聖輝「あっ……」

まーくん…細身なのに…しっかり筋肉ついてる…

さすが男の人…カッコいいなぁ…

相葉「聖輝…触って？」


聖輝「んっ…」


相葉「聖輝のせいでこんなことになっちゃった…」


聖輝「まーくん…」


相葉「聖輝、俺の上に乗っかって。」


聖輝「えっ？」


相葉「お尻をこっちに向けて？」


聖輝「うん…」


僕はまーくんの言うように、頭にお尻を向けてまーくんの上に覆い被さった。


相葉「これね、シックスナインって言うんだよ。」


聖輝「シックスナイン…？」


相葉「そう、こうすることでお互いのいいところを責めあうことができるの。」


ぱくっ


聖輝「ふわぁっ？！」


相葉「ジュルジュル…はぁっ…ほら…聖輝も俺の気持ちよくして？」


聖輝「んっ…はぁい……」


ぱくっ


聖輝「んっ…ふぅん…ちゅぱっ…」


相葉「んっ…気持ちいいよ…聖輝…」


聖輝「クチュ…んっ…はぁんっ…ぺろぺろ…」


相葉「もっと激しくしてもいいよ？」


グチュ…


聖輝「ふぅっん？！」


グチュ…グチュ…


聖輝「んんっ…ひゃあんっ！！」


相葉「ほら、お口がお留守番だよ？」


パァンッ


聖輝「ひゃあっ？！ごめんなさい…はむっ…んっ…クチュ…」


相葉「ジュルジュル…んっ…すごい…どんどん指咥えていってるよ？」


グチュグチュ…


聖輝「んんっ！ふぅん…クチュ…クチュ…」


相葉「聖輝の気持ちいいところに届くかなぁ〜？」


聖輝「ふぅっ…んんっ…ひゃあっん…！」


グチュグチュ…


相葉「んふふっ…さっきイったばっかりなのに、もうおっきくしてるね…」


聖輝「はぁっん…気持ちよくて…」


相葉「気持ちいいからおっきくしちゃうの？」


グチュグチュ…


聖輝「ひゃあっん！んっ…」


相葉「可愛いね…聖輝……」


グチュグチュ…


聖輝「んんっ！ふぅっん…ぺろぺろ…」


相葉「ジュルジュル…んっ…」


聖輝「んんっ…はぁんっ…あぁっん！」


相葉「ねぇ聖輝…そろそろいい？」


聖輝「んっ…挿れて…？」


相葉「うん…」


僕達はシックスナインから正常位に戻る。