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錦戸「涼野くんって…他のジャニーズとは全然違うやんな。」


聖輝「えっ？」


錦戸「何ていうか…全部がキレイ、みたいな？」


村上「それどういうことやねん？」


錦戸「いや、うまく言い表せへんねんけど…何やろ、全部が魅力って感じがするねん。」


安田「そうやね…涼野くんって顔も身体も声も心も全部キレイやもんね！」


聖輝「キッ…キレイ…ですか？」


横山「あぁ〜、俺らには持ってないもんいっぱい持ってるもんな。」


大倉「それに涼野くんってめっちゃ可愛いし♡」


渋谷「せやな！それこそ一番の魅力やろ！」


聖輝「僕の…魅力…」


錦戸「俺…人見知りやから…正直涼野くんがここにおった時、何でこいつここにおるねんって思った。けど…話していくうちに…ええ子やなって思えてきてん。」


聖輝「錦戸さん…」


安田「ねっ？言ったやろ？みんな涼野くんのこと歓迎してくれるって。」


聖輝「…はい！嬉しいです！」


丸山「もぉ〜可愛いなぁ〜♡」


渋谷「あとで持って帰ったろかな…」


大倉「すばるくん？」


渋谷「じょっ冗談や！冗談！」


村上「お前ら！さっきから何いうとんねん？」


横山「ヒナ…？」