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村上「えっ？！江川って…牧田さんが一番信頼してた後輩ちゃうん？」


櫻井「うん…だから牧田さんすごいショック受けてて…」


大倉「へぇ…それにしてもまた涼野くんが狙われるなんて…」


横山「ていうか、メイド服渡されて素直に着るとかアホやん！」


聖輝「だっだって！試し撮りだって言うから…」


横山「しかも下着まで渡されたんやろ？そこで騙されたって気付けよ！」


聖輝「だって…だって…！」


松本「おい！泣かすんじゃねぇよ！」


渋谷「大丈夫か？！何もされてへんか？！」


聖輝「ぐすっ…はい…」


相葉「ナイスタイミングで火災報知器が鳴ったんだよね！」


二宮「あれは私が鳴らしたんです。」


村上「はぁ…犯人を警察に突き出す為に火災報知器鳴らすなんて、お前らやるなぁ…」


相葉「まぁね！これも全て相葉ちゃんによる…」


大野「全部翔くんのアイデアだぞ。」


横山「えっ？マジで？！」


大倉「翔くんカッコいいー！！」


櫻井「いやいや…普通に交渉してもダメだろうなって思って。」


聖輝「えっ…櫻井さんが僕の為に犯人を…？」


櫻井「いやっまぁ…」


聖輝「ふえぇ〜ありがとうございます！」


ギュウゥ…


櫻井「ぬわぁっ？！おっ俺のピーがやばいことに…！！」


松本「やめろって！！」


村上「あーあ…今ので全部台無しやな。」


大倉「翔くんキモ…」


渋谷「こいつ…前回よりパワーアップしてへんか？！」


二宮「パワーアップしすぎてどうしようもできないんです。」


相葉「本当困ったさんだよね〜」


櫻井「いやいや、相葉さんも困ったさんだからね？」


相葉「えぇ？！そんなことないって！！」


二宮「いや、お前一番問題児だから。」


相葉「ちょっ酷くない？！」


村上「いや、みんなが言ってること合ってると思うで。」


大倉「うんうん。」


相葉「えぇ〜！？」


大野「ふわぁ〜…」


聖輝「…隆平くん来ないかなぁ…」


櫻井「えっ…？」


横山「隆平くん…？」


聖輝「…えっ？」


「「「「「……。」」」」」