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渋谷「もっもうすぐしたら来るわ！」


聖輝「きっ緊張しますね…！！」


渋谷「おっ俺もや…！！」


聖輝「あの…松岡さんってどんな人」


ガラガラッ


松岡「よっ！すばる！」


渋谷「おっお疲れ様です！」


聖輝「あっ…！！」


松岡「ん？あれ？！もしかして…」


聖輝「はっ初めまして！すっすす涼野…まさ…聖輝です！」


松岡「うわっえっ？！一緒にいた後輩って…涼野くん？！」


渋谷「まぁ…そうっすね！」


松岡「へぇ〜よろしく！」


聖輝「はっはい！」


松岡「ていうかお前らって知り合いだったの？」


渋谷「まっまぁ…プライベートで会ってそこから…」


松岡「へぇ〜あっ、俺ビール飲もっと、すいませーん！」


聖輝「……。」

今…目の前に…あの国民的アイドルTOKIOの松岡昌宏さんがいる…

大先輩だけあって…オーラがすごい…！！

松岡「で？どうやって知り合ったの？」


渋谷「あの、ヤスの紹介で知り合ったんです。」


松岡「えっ？ヤス？」


聖輝「はい、プライベートで偶然安田さんとお会いして、それから関ジャニ∞のみなさんと知り合いになったんです。」


松岡「あっそうなんだ。関ジャニ∞ってさ、うるさいでしょ？」


聖輝「まぁ…元気がありますよね。」


渋谷「そっそれが関ジャニ∞のええところやないか！」


松岡「あはははっ！確かにな。」


聖輝「でも…関ジャニ∞さんはちょっと…」


松岡「なに？どうしたの？」