箱……録
第2章 添い寝
後藤の指は…茂みの蜜量に驚くが…
ニッコリ微笑み……
「感じてくれるんだ……
先輩……可愛い――――…」
後藤は、茂みの蜜を指人で掬い…
恥豆に擦り付けた!!
「くっあぁ!!///そっそこ!」
ビクンと身体が硬直してしまう!!
「///クリ―――…敏感ですよね…
もっと…気持ちよくしてあげますから――――――…
おねだりして…ください…
それより…横取りする感じの方が…先輩らしいですかね?」
「〜〜〜〜〜あっ、あああ、ヤダヤダ!!そんなこと、んっ、んっ!!ああああ゛クリ…気持ちいい…から…もっとして!!クニュクニュグチュグチュにして!!あああぁー!」
私は、頭の中を真っ白にして…
後藤を抱きしめたり…突き放したり!!
快楽に貪欲になる……