テキストサイズ

箱……録

第2章 添い寝


一度…イッてしまえば……


後は、互いの絶頂を貪る道だけで―――――…



あらゆる女体重ねを楽しみながら…



私たちは…快楽と記憶を触れあわせた!!



「ああ…」と…


息を吸い込む度に…
後藤の唾液と幼い顔が甦り……


飲み込む――――…




「くぁ!くぁ!」と、

互いの胸の先端を擦り会わせる度に――――…


擦りよってくる……幼少期の風景が私の脳内錆を削っていく―――――…




「やぁん!はぁん!ふぁっあ!ダメ!ダメ!気持ちいい!!」


と、互いの恥豆を重ね……

上の唇も!下の唇も!重ね濃厚なキスをし会うと!!

唾液の交換だけではなく…


膣蜜の交換も――――――…
卑猥な音と共に交わし会う…






まるで…大事な物を交換し…楽しんでいた…




あの頃の様に―――――…




私たちは……


幼少期によく遊んだ…幼なじみだと――――――――…



何度も絶頂を迎える度に思い出していった…






そうだ―――――…



サッちゃんは……


私を…
モッちゃんと読んでいた……




「ひゃぁ!!ああああ!イッちゃう!サッちゃ〜〜〜〜〜〜ん!クリと膣が密着して気持ちいいよ〜〜〜!!はぁぁぁん…イッ!!」



「はぁ!はぁ!モッちゃん!!モッちゃん!モッちゃん!!イク!!イク!イク〜」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ