箱……録
第2章 添い寝
何かを思い出そうとすると！
急激に快楽に思考を奪われる！！
思い出しそうで！！
思い出せない！！
「はぁ！はぁ！だめ…サクラちゃん！！
クリ！気持ちいい！！あああああああぁぁぁ！！いい…イッちゃう――――――――――！！」
私は、恥豆をふっくらとした唇に挟まれなが……吸われ…
あっけなく―――――…イッしまった
「はぁ…はぁ…
モッちゃん―――――…気持ちよかった？
///私……もっと…したい…」
後藤は…恥豆吸引でピクピクしている体を舐めながら…
私の体を求めた―――――…
男性とのセックスとは違う…プラトニックな感じがする女性同士のセックス……
膣内の疼きは……埋められないが…
何故か…満足していた…
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