刑事とBG
第2章 刑事とBG~後編~
斉藤はしばらくそうやって楽しんだあと
ゆうひの下も脱がせていった。
『ん…///
あたしばっか脱いでる…』
「今日はそういう気分なんだよ」
それはもう、なかなか見ることが出来ないであろう
それほど斉藤はニコニコとしていた。
『気分ってちょっと…
んっやぁあ!!///』
話の途中であそこを弄られた。
「何だゆうひ…こんなに濡らしてエロいな」
『いっ…言わないで…ょっ、バカァっ///』
「へぇー、馬鹿ねぇ?」
グリグリと刺激され、声を抑えることができない。
『あんっ…やっ…ダメだよぉ、はっあ、あぁああぁあん!!///』
「ゆうひ」
ズボッと斉藤の指が、ゆうひの口に入った。
『ふぁっ…///』
続いて斉藤の唇が耳元で囁く。
「そんな可愛い声、他の奴に聞かすんじゃねぇよ」
酔いしれそうだった
いや
もうすでに酔いしれていたのかもしれない