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こころ

第10章 帰る家

「あっ、りこヤバイ!」

言ったすぐ私の口の中いっぱいにとーまのモノが出てきた。

『ゴクッ……飲んだ』

「入れて良い?」

私が『うん』って言うのを待たず入ってきた。

『ハァッ、もぅスゴイ』

「めっちゃ締まる」

そのまま、二人で果てた。

その後、少し開いたドアの隙間から謙信の顔がのぞいてた。

【クゥゥン】

「やっぱエロいな」
『エロい(笑)』

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